ビジネス・アート・カルチャー
人気の中野・高円寺エリアが生活圈
サンクリバージュ野方新館からは、中野・高円寺というJR中央線沿線の人気エリアに軽快にアクセスできます。野方に暮らして、中野・高円寺を利用しない手はありません。というより、中野・高円寺エリアがまさに生活圏なのです。
自転車なら約10分、バス便も豊富、もちろん散歩やウォーキングがてらのショップ巡りも楽しいものです。
若者をはじめ老若男女に人気の高い街・中野
JR中野駅北口には、100以上の店舗が軒を連ねる「中野サンモール商店街」、「サブカルチャーの聖地」ともいわれアニメ、ゲーム、特撮、フィギュアなどの「オタク文化」に魅了された人が国内外から訪れる「中野ブロードウェイ」などがあり、昼夜問わず賑わいを見せています。
再開発が進み大きく変貌する中野駅北口エリア
現在、中野区では「東京の新たなエネルギーを生み出す活動拠点」づくりを目指し、中野駅と駅周辺エリアで開発計画を進めています。 駅北口は新たな駅前広場に生まれ変わり、今後も段階的に整備が進められる予定です。 中野駅から早稲田通りまでの再開発エリアには、大規模なオフィスビルや中野四季の森公園がオープン、また、明治大学国際日本学部ほか(2013年4月開校予定)、帝京平成大学薬学部ほか(2013年4月開校予定)、早稲田大学国際コミュニティプラザ(2014年以降開校予定)といった大学施設が新たに進出します。
さらに、既存の警察署や東京警察病院に加え、中野区の新庁舎も移転を予定するなど、公共・公益施設が集積し、ビジネスをサポートする基盤がさらに充実する予定です。
環七を南下すれば、そこはもう高円寺エリア
サンクリバージュ野方新館から環状7号線を南下し、早稲田通りを少し越えれば、そこはもう杉並区・高円寺エリア。
野方と同じく高円寺も商店街が有名。小説の題名にもある「純情商店街」をはじめ、大小あわせて20近くの商店街があるといわれます。
周辺には老舗ライブハウス、ファッション・古着・インテリア・雑貨などのショップ、カフェ、ラーメン店、居酒屋など、個性的でおしゃれなお店が点在しています。
東京高円寺阿波踊り
昭和32年に始まった東京最大規模の阿波踊り。毎年8月末に行われ、1万人が踊り、100万人を越す観客が訪れるという東京の夏を代表する風物詩のひとつです。